朝起きたら飼い猫が少年になっていた話

お疲れ様です。
すっかり春めいてきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

先日、2月22日猫の日ということで、Twitterに「朝起きたら飼い猫が少年になっていた話」というタイトルで漫画を投稿しました。
有難いことに沢山読んでいただけて、内心ホッとしました…。(読んでくれた方ありがとう)

(表紙の絵は前日に焦って描きおろしました。「目が怖い」といわれたけど、目力は大事だと主張したい!)

この読み切りの漫画は2017年に一迅社さん発行の「年下の男の子と恋するアンソロジー」で描かせていただいたものになります。
作品のタイトルは『ボクの好きなアイのうた』でした。

「夢追い人が夢を諦める時」を描いたはいいものの、今となっては自分の状況とも重なり「うわああやめろおお!!」となっています。恐ろしいことです。
描いたことが未来の自分に降りかかることになるなら、全部ハッピーエンドにしてやろうかと思います。主人公が石油王になる話でも描こうかな。

宝くじが当たるんでもいいな。
でも一番いいのは漫画を描きながらほのぼの暮らしていけることだな。

そして、先日21日はエアコミティア135でございました。
今回も無事に「真夜中のビンちゃん食堂」を完成させることができました~!

危なかった…間に合わないかと思った…。

どちらもTwitterで読めますので気になった方は是非ぜひ見てみてください!

ちなみに、「朝起きたら飼い猫が少年になっていた話」ですが、「少年少女ハート」の最終回を迎えた次の週から2回に分けてサイトに掲載しようと思っております。

くづたま
くづたま

サイト内の漫画のコンテンツを増やしたいんだ切実に…

期せずして、年の差モノだけが増える「ネギと創作漫画」…(笑)

次の次くらいには同世代ラブの漫画が上がるかと思いますので!年の差特化サイトではないので!
まあでも、年の差は美味えよな!(笑)

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。
良い夜をお過ごしください。